デンマークでの就活、想像以上に大変です(汗)

デンマークでの就活は、正直、最初に思っていたよりもずっと大変です。

日本の就活を経験した身として、デンマークでの就職はもちろん簡単ではないだろうなとは思っていました。でも、ここまでスピード感が違って、先が見えにくいものだとはあまり想像していませんでした。

日本では転職エージェントを使うのがわりと普通で、求人を紹介してもらったり、企業とのやり取りをサポートしてもらったりすることが多いと思います。自分もそういう流れに慣れていたので、デンマークで自分から求人を探して、直接応募して、返事を待つというプロセスは、なかなかストレスがあります。

簡単に言うと、デンマークに来てから数か月が経ちましたが、まだ仕事は決まっていません(汗)。

特に驚いたのは、採用プロセスのスピードです。日本では、応募してから1週間以内にリクルーターや人事から連絡が来ることも多かったのですが、こちらでは返事があった企業でも、最初の返信までだいたい3週間くらいかかることが多いです。

タイミングもなかなか難しいです。12月から5月の間には、クリスマスと年末年始、そしてイースターという大きな休暇シーズンがあります。この時期になると、担当者が休みに入ったり、社内の動きがゆっくりになったりして、選考が進みにくくなる印象があります。

そして今は、7月と8月の夏休みシーズンが近づいています。デンマークでは夏休みをしっかり取る人が多いので、その前の5月と6月のうちに、できるだけ多くの求人に応募して、面接のチャンスにつなげたいと思っています。もし夏休み前に何も進まなかったら、正直かなりきつい夏になりそうです。収入がない状態で夏を越すのは、精神的にも金銭的にもかなり不安です。

最初から、最初の数か月は貯金を使うことになるだろうとは思っていました。でも、ここまで早いペースで減っていくとは思っていませんでした。コペンハーゲンは物価が高く、収入がない状態で生活していると、毎月の出費の重さをかなり感じます。

とはいえ、悪いことばかりではありません。

最近は天気が本当に良くなってきました。日差しも多く、日もかなり長くなってきて、外に出るだけで少し気分が軽くなります。今年の冬は雪も多く、地元の人いわく「ここ10年で一番寒かった冬」だったそうです。そんな冬を越えたあとだからこそ、春の太陽が余計にありがたく感じます。

就活はまだまだ大変ですが、少なくとも春が来て、少しだけ気持ちも前向きになれている気がします。

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